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(写真メモ)
2018年6月2日横浜にて



 実際問題、学ぶことに明確な理由というのは、ないのだけれども、介護の仕事をやっていると、生きることとはなんぞや、死ぬこととはなんぞやという問いみたいなものが出てくることがある。その結果が”哲学を専攻する”になったのだろう。

 しかし施設介護の仕事というのは、現実的に学ぶのには厳しい。土日は特に人手が足りなくて休みをとるのが難しい。でも世間はふつう土日に休むものだから、労働者のためのスクーリングが土日に開講されるのは当然といえば当然である。

 夜間のスクーリングというのもある。世間ではふつう仕事は昼にするものだからである。だが施設介護の仕事というのは、昼間だけではない。うちの施設でいうなら、6時から15時・13時から22時・22時から6時半という3交替勤務なのだ。

 夏休みシーズンやゴールデンウイークにも講義が・・・いやもういいか。ようするに施設介護の仕事なんていうのは世間一般からみれば外道なのだ。だからとにかくレポートをシコシコ書いて、提出して、時間をやりくりしてスクーリングの時間をとるしかない。

 このスクーリング、ようは講義の出席がネックなのだ。これに一定数出席しないと単位がとれないのである。これが克服できて卒業できたころには、一冊の本ができる勢いである。意外と売れるかも?やかましいわ。たぶんこの話はまだ続く。

今日のところはこれまで。ごきげんよう。
この呼吸がつづくかぎり、僕は君のそばにいる。