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(写真メモ)
2018年5月29日撮影


 茅ヶ崎市元町の国道1号で28日午前、同市の無職の女(90)の車が赤信号のまま横断歩道に突っ込み、通行していた女性(57)ら4人が死傷する事故が起きた。


 今回の事故の現場は、何度かバイクで通ったことがある。90歳という歳ばかりがクローズアップされているけれど、今回の場合、年齢による衰えによるものというよりは、年齢を感じさせない若々しさを持った90歳が、己を過信した結果の事故といった感じだ。

 真っ赤な普通乗用車に乗っていたというのも、ある意味このおばあさんの自分にたいする過信のように感じられる。長生きの秘訣とは、えてしてそういうものなのかもしれないが、それが仇になってしまった。

 やっかいなのが、この手の老人に対して、高齢だからといって免許を取り上げようものなら、また違った問題が出てきそうなところだ。そんなに車を運転しなくてもよくなるように、違った興味対象を提供してあげられたらいいのだが。若々しさを衰えさせないようにすることが肝要である。

 それにしても、とうとう”久美子さん”が90歳になる時代になってしまったか。もはや”ウメさん”は絶滅種になってしまったのか。不謹慎だとおもいながらも、そんなことを考えてしまった。

 今日のところはこれまで。ごきげんよう。この呼吸がつづくかぎり、僕は君のそばにいる。