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Fujisawa
長崎県大村市で開催された全九州高校体育大会のバスケットボール男子準決勝で17日、延岡学園(宮崎)―福岡大大濠の試合中、延岡学園の留学生選手が、審判のファウル判定に不服を示し、審判の顔面を殴打した。九州高校体育連盟から報告を受けた日本バスケットボール協会が同日、明らかにした。審判の男性は病院に搬送され、治療中という。
 協会によると、殴ったのはアフリカからの留学生。今後、傷害事件として警察の捜査対象となる見込み。試合は没収試合となった。延岡学園は男子バスケットボールで、全国大会で優勝経験がある強豪。
https://www.asahi.com/articles/ASL6K5CY6L6KUTQP03T.html
 すでにもう日本のメジャーな高校スポーツは、教育や愛郷心などもはや関係ない。強ければそれでいいということになっている。だから金をかけて選手をいたるところから部員を集められる私立の学校が勝つ。

 それだけのことだ。もはやこの留学生だけの問題ではないのだ。遠いアフリカからやってきて、日本の歴史をじっくり学ぶ機会もなく、ただ部活動の練習をさせられるだけ。誰がこの未成年の留学生を責めることができようか。

 特に新聞社などというのは、宣伝のためにあれほどの大規模な野球大会を毎年やっているのだから、それこそ面白半分に報じて、大衆を扇動するのはやめてもらいたい。

 そもそも留学生といえば聞こえがいいが、ぶっちゃけいってしまえば、この制度は学校による人身売買ではないのか。学校の宣伝のための。スポーツ教育とは、いったいなんなのだろうか。

今日のところはこれまで。ごきげんよう。この呼吸が続く限り、僕は君のそばにいる。