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台風の状況は明日になってみないとわかりませんが、記録的な台風の最中を「出勤」させる会社は間違いなく「ブラック企業」と言えるでしょう。

「どうしても会社に行かなければならない仕事」というのも、世の中には存在するのでしょう。が、そうした仕事が存在する企業、そして社会は不健全であることに気付くべきです。

「10年に1度の台風」のなか、社員に出社させる会社は「ブラック企業」だ

 そうはいわれても出勤せねばならぬのだ。昨日は休みだったのだが、職場から電話がかかってきて、「きょう来て泊まる?」と言われた。ちなみに仕事は障害者施設の生活支援員である。

 休みは1日満喫したいタチであるので、「明日這ってでも来るから」とお断りを入れた。台風が来るとイケダハヤト氏のコトバを思い出す。そうなのだ。小生の仕事は不健全なのだ。仕事そのものが必要かどうかというのはあくまで別の話で、不健全なのである。

 仕事をしていようが、人並みの文化的生活(盆暮れ正月が休めないなど)ができないような仕事をしているニンゲンは不健全なのである。どんなに人の役に立っているかというのもこれまた別の話で、宗教なども絡んだ、ニンゲンそのものの本質のハナシである。

 こういう介護の仕事をしていて、待遇のハナシになると、努力をしてこなかったからそういう仕事をせざるを得ないのだと言うニンゲンが出てくる。そのようなことを言われなくても、その仕事をやっているニンゲンがいちばんよくわかっているというのに。

 ニンゲンっていうのは、はじめから努力できるヒトと、ケツを叩かれてようやくとりあえず動き出すヒトがいるのである。死んだときに結果としてオーライだったらいい。歳を取るとそうなってくるのだ。

今日のところはこれまで。ごきげんよう。この呼吸がつづくかぎり、僕は君のそばにいる。